山陰本線 東浜付近 2004. 3
「きのくに」の遅延で懲りたのか、半年後の白兎復活運転では2基エンジン車 キハ58型の比率を増やした(というよりも1基エンジン車キハ28型を1両減らし た)編成となった。運転台の位置が揃いすぎないため、この方が「本物らしく」 見える。 これ以後、廃車が進んだせいか復活急行も2両での運転が多くなって、 筆者は全く"出動"していない。
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