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御坊-学門 2025. 5
前ページ写真の撮影後、親が天国に旅立つのを見送ったり
自身が地獄(!?)へ
行きかけた
りして時が過ぎ、塗り替わった塗装がこんなにくたびれていた。
この色調は「大分交通塗装」であり、こうした伝統的配色は塗り立て艶々よ
り少しくたびれた頃に風格が表われるのは不思議。
撮影地順だとさすがに"時空超越"が過ぎるのでここに持ってきた。
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