終点柵原(やなはら)駅 (1991. 3. 7) 背後には柵原の鉱山 施設がそびえていたが、鉄道の最後期には側線も撤去され、駅 は無人化されていた。
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廃線後の苦木駅 荒廃した姿が嘘のように、自転車道の休憩所として見事に甦った。 (左:1997.10.12 右:2016.11.11) サイクリストに野宿されたくないのか、窓ガラスや引戸は取り外されている(窓枠は存置)。
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