可部線の終点 三段峡駅 (1994. 6. 8)
「本線」よりも長い歴史を持つ 美祢線大嶺支線。草むした広い 構内が石炭積出駅として賑わっ た過去を物語る。「本線」にステ ンレス製軽快気動車が投入され た後も、国鉄型の車両がひと駅 を行ったり来たりしていた。
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大きな木造駅舎も最後期はがらんとしていた (1994.11. 9)
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