朱鞠内駅の冬と夏 冬:1992. 2.28 夏:1992. 8.29
北の大地は二重人格である。 無雪期、積雪期、いずれか一方 しか知らないと、やがて大きな 驚きに襲われる。冬を先に知っ た筆者は、夏の深名線が意外と 平凡であることに驚かされた。
朱鞠内駅を見下ろす(1994. 2.21)
0000
雪に埋もれる駅舎 (左:政和 1994. 2.21 右:北母子里 1994. 2.22)
前画面にもどる HOMEにもどる 次へ進む